■ Aの魔法陣初心者ガイダンス

 TRPG・Aの魔法陣を遊ぶにあたって。
 
 1 TRPGとは?

  TRPGとは、自分の分身を作り、その分身をお話の中で活躍させて、みんなで物語を作ってゆくことです。
 
  今回の場合、皆さんは、七つの世界を渡って世界の危機を助けるプレイヤーとなって、
  火星や敵の宇宙船に囚われている味方を救出してもらうことになります。
 
  もっと細かいTRPGの説明には、以下をご覧ください。
  http://www.alfasystem.net/A/trpg.html
 
 2 TRPGの遊び方

  TRPGには、色々なシステムがあって、それぞれ色々な遊び方があります。
  今回は「Aの魔法陣」というゲームを使います。
 
 3 遊び方その1 Aの魔法陣のキャラクター

  さきほど言った通り、まずTRPG、Aの魔法陣では、
  「自分の分身」となって活躍する「キャラクター」を作ってもらう必要があります。
 
  Aの魔法陣のキャラクターの作り方は、
  1.名前と設定。
  2.設定に似合った成功要素になります。

  成功要素というのは、名前通り、そのキャラクターが行動を成功させるための要素です。
  ひらたくいえば、そのキャラクターの特技や特長、得意技などでしょう。
 例:
 名前:海法月子
 設定:料理好きで可愛らしい元気な女子高生。
 成功要素:
 「料理が上手」「可愛らしい」「元気」
  この場合、海法月子は、「料理が上手」や「可愛らしい」「元気」を駆使して、様々な問題をクリアしていくわけです。
  道で泣いてる子にあったら「可愛らしい」で、ちょっと泣くのをやめてもらって、「元気」に親を捜したり、
  「料理が上手」で作ってあった手作りクッキーを渡したりします。
 
 4 遊び方その2 原成功要素について

  「成功要素」は、ジャンルを指定されることがあります。これを「原成功要素」と言います。
  例えば、「性格1個」「アイテム1個」「技能2個」という風にです。
 
  この場合、
 性格:「可愛い笑顔」
 技能:「料理が上手」「読書好き」
 アイテム:「手作りクッキー」
  とかなるわけです。
  実際に、どんな原成功要素がでてくるかは、これから先に連絡があると思います。
 
 5 遊び方その3 成功要素の決め方について

  Aの魔法陣の場合、成功要素は、好きに決められます。しかし、うまく活躍するためには、いくつか指針があります。
 
 1)強すぎる成功要素はダメ
  「超絶天才。なんでも知ってる」
  「超お金持ち。なんでも買える」
  とか、そういうのは、まぁ、誰でも考えつきますが、
  こうした「いつでもなんにでも使えそうな」成功要素は「万能成功要素」と言われて却下されます。
 
 2)良く知らない成功要素は難しい。
 
  Aの魔法陣では、「プレイヤーの知識」が必要になります。
  たとえば、「戦闘機操縦」という成功要素を取ることはできます。
  一方で、ゲーム中、「わかった。で、どんな風に操縦するの?」と言われて、応えられない場合、
  あまりうまく使いこなせないでしょう。
 
  逆に、自分の知ってる成功要素だと、色々な場合に応用が効きます。
  「狭い道を走る」という行動をしたい時、「バイク運転」の成功要素がある人は、
  「バイク乗りなのでこのへんの路地は良く知っています」とか言えるでしょう。
 
  このへんに気を付けて、キャラクターや成功要素を作るのが良いと思います。
 
 6 遊び方その4 行動宣言について

  Aの魔法陣では、行動宣言を進めることで、ゲームを進めます。
  難易度が言い渡され、それ以上の成功要素を提出できれば勝ち。
  できない場合は、サイコロを振ったりしてどうなるかを決めます。
  ……が、このへんは、あまり知らなくてもOKでしょう。
 例:
 海法月子の行動宣言:「迷子の男の子を親に連れて行く」難易度3
 「可愛い笑顔」子供を安心させます。
 「元気」 元気にふるまって不安を与えません。
 「料理上手」で、作ってあった手作りクッキーを、泣き疲れた子供と一緒に食べて、体力を回復させます。  
  と言った具合です。
  「料理上手」で、直接、子供をあやす手が思いつかなかったので、
  「手作りクッキーをもっていた」という風に少し工夫しています。
  こういうのは通るか通らないかわかりませんが、頭をひねってみても良いでしょう。

  成功要素が3つでているので、SDが3つ認めれば成功ですね。
  「料理上手」は場合によっては通らないかもしれません。
 
  今回のゲームの場合、皆さんは小隊長の下につく隊員となるので、
  小隊長が出す行動宣言を手伝う形で、自分の成功要素を頭をひねって出してゆく形になります。
 
  例えば、上の行動の難易度が10だった場合、皆さんも自分の成功要素を出して協力するわけです。
  (こうやって行動宣言を助ける為の行動宣言を「協調宣言」と言います。)
 協調宣言:海法月子に協調します。
 「雑学」:子供となぞなぞ話とかをして飽きさせません。
 「携帯電話」:おもちゃとして貸してあげます
  といった具合です。
 
 7 ゲーム進行

  Aの魔法陣は、まずSDがゲーム目的を説明し、そのゲーム目的をこなす必要難易度を数字で幾らか明かします。
 
  行動に成功するたび、難易度が削れ、難易度が0になれば、見事プレイヤーの勝ちです。
 
  今回は、「小カトー達を救出する」「ドランジを救出する」というのが、最大の目的になると思います。
 
 8 ハウツー:Aマホを上手く遊ぶには?

  状況の把握!これが一番大事な事です。
  そして、状況把握する為にはSDに積極的に質問をすることです。
  例えば、「目的地に辿り着く:難易度3」と言う行動をする時
 「どんな道を行くの?」
 「天気はどうなの?」
 「間にはどんな障害物があるの?」
  と言う事を知ってるだけで、行動宣言はとってもしやすくなりますよね?
 
  だから、怖れずにSDに対しどんどん質問を投げつけましょう!
 
 
 「文責:鷹月 ヘルプ:海法」
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